多動症 特徴 5歳

5歳の多動症の特徴5つ!周りのサポートがもっとも大切!

5歳の多動症の特徴

 

多動症は小学校に入る前、5歳くらいになると特徴が分かりやすくなります。

 

もし多動症だった場合、早い段階で気付くことで積極的に治療を受けることができますよ。5歳の多動症の特徴をまとめました。

 

 

5歳の多動症の特徴@じっと座っていられない

5歳の多動症でもっとも多いのが、じっと座っていられないことです。

 

席を立って勝手に歩き回ったり、そわそわと姿勢を変えてしまったりするので多動症の中ではもっとも分かりやすい特徴ですね。

 

子供は忍耐力がなかったり落ち着きがなかったりしますが、多動症の子はいくつになってもそれが改善されていきません。

 

5歳、6歳、7歳と成長してもじっと座ることができないのです。

 

たとえ席を立たないとしても自分の世界に入り込んでしまい、人の話を聞きません。

 

空想したりノートに落書きしたりして、最後まで集中して人の話を聞いたり授業を受けることができないのです。

 

そうなると当然、学習面にも影響が出てきてしまいます。

 

 

5歳の多動症の特徴A貧乏ゆすりをする

5歳の多動症の特徴として、貧乏ゆすりをしたり落ち着かない状態を見せたりする場合があります。

 

貧乏ゆすりは周りから見ると怖いので、周りの友達から怖がられてしまいます。

 

貧乏ゆすりは何かに集中していると出やすくなります。

 

多動症だと脳が集中しようと頑張るけど、神経回路が混乱して身体全体の緊張が解けることで勝手に足が動いてしまうのです。

 

貧乏ゆすりが多いな、と感じたら多動症の可能性がありますよ。

 

 

5歳の多動症の特徴Bおしゃべりが止まらない

5歳の多動症の子供は、過度におしゃべりをすることがよくあります。

 

先生が話しているときに横から口をはさんで話を遮ってしまいます。

 

家でもお母さん、お父さんが忙しくしていてもベラベラとおしゃべりをしてしまいます。

 

話し出すと止まりません。

 

一方的におしゃべりをする特徴があります。

 

注意をしても聞く耳を持たず、相手の状況はおかまいなしにおしゃべりを続けてしまうのです。

 

 

5歳の多動症の特徴C片付けができない

5歳の多動症の子供は、基本的に片付けが苦手という特徴があります。

 

好奇心旺盛で絵本やおもちゃなど、気になるものはどんどん出してくるのですが、散らかすばかりで片付けることができません。

 

何を、どこに、どのように片付ければいいのか理解できないのです。

 

部屋に大きな箱を置いたり、片付けるスペースを作ってあげましょう。

 

そうすることで、何をどうするべきか理解しやすくなりますよ。

 

 

5歳の多動症の特徴D友達に乱暴する

友達に手を上げてしまったり乱暴してしまうことがあります。

 

これは女の子より男の子の多動症に多い特徴です。

 

この場合、大人は感情的に叱ってしまうことが多いですが、多動症の場合はまず、子供の気持ちを落ち着かせることが大切です。

 

次に、どうして乱暴してしまったのか理由をちゃんと聞いてあげましょう。

 

ちゃんと気持ちに共感してあげて、それから乱暴はよくないということを伝えましょうね。

 

乱暴以外で問題を解決できる行動を提案してあげるといいですよ。

 

周りのサポートがもっとも大切

5歳で多動症の特徴に当てはまった場合、無理に治療を進めたり厳しいしつけを行うことは絶対にダメですよ。

 

多動症の場合、過剰なしつけが逆効果となることもあります。

 

子供と真剣に向き合っていくためには治療を少しずつ進めていきましょう!

 

周りの子と比べてしまったり、焦りを感じてしまうのは当たり前のことです。

 

しかし、子供だけでなく家族みんなが笑顔で毎日過ごしていくためにも周りのサポートがもっとも大切です。

 

ひとりで何とかしようとしないで、周りに助けを求めながら治療に取り組んでいきましょうね。

 

5歳の多動症の特徴に当てはまるからと、勝手に多動症だと判断することはしないようにしてくださいね。

 

多動症の疑いがあるなら、まずは専門機関に相談しましょう。

 

周りの人に助けてもらいながら治療に取り組んでいきましょうね。